幼稚園に入る前からずっとピアノが大好きで習いたいと親にせがんでいたあの頃、まだピアノは無くて家にはオルガンがありました。
それでも鍵盤を触ることがとても嬉しくて嬉しくて、毎日毎日弾いていました。まだ習っていなかったので、耳で聴き鍵盤でその音を表現する。そうしているうちにだんだんと簡単な曲なら弾けるようになっていきました。
6歳になった頃、叔母からアップライトピアノのお古をいただきました。本物のピアノが家に来る!!飛び上がるほど嬉しくて、学校から帰宅すると部屋にはドーンと大きなピアノがあることに感激し、早速弾き始めました。
毎日ピアノがあることが嬉しくて。毎日ピアノに触れる事が嬉しくて。毎日その音を聴くことが嬉しくて。
私にとってピアノはなくてはならない存在になっていきました。
小学生になったことで、ようやく親にピアノを習いに行かせて貰うことができ、楽譜の読み方やピアノの正しい弾き方と扱い方、基本的なことを一から教わりました。
楽譜が読めるようになると、弾けることがとても楽しくなってくる。弾けるようになると、どんどん難しいことにも挑戦してみたくなる。
勉強するのが大嫌いだった私は、ピアノの勉強だけはどんどん新しいことも吸収していき、上達していきました。
上達することにより、だんだんと先生から出される指定の練習曲は難しくなり、指のテクニックを磨く練習が特に嫌になってきました。
指のテクニックの本は、物語が見えてくるような曲ではないため、弾いてても全然面白くなかったのです。
それでも、もっともっとうまくなりたかったので頑張って練習を続けました。
何よりも私にとってピアノを弾くことが、癒しでありストレス発散法であり、心の代弁者でもあったのです。
何があってもピアノは弾き続けて、ピアノが無い人生なんて考えられなかった。
しかし、十数年後に突然家庭の事情で引っ越さなければならなくなりました。
当時の私の財力では、ピアノを新しい場所に持ち込むこと、他の場所に移すことがとても困難でした。
あんなに大事にしてきた、私の宝物だったピアノを手放さなくてはいけなくなった時、心が張り裂けそうでした。
あのピアノだから、余計に頑張って来れたのに…
そうはいっても決まったことだったので、ピアノと離れる何日か前から、とても悲しくて泣きながらピアノを弾いてました。
楽しいときも嬉しいときも悲しいときもイライラしているときも、どんな時でもピアノが私の心の拠り所だった。
最後に弾いたときは、本当に心からの感謝を込めて弾きました。
これで最後、悲しくて辛かったけど、ありがとうの気持ちでいっぱいでした。
あのピアノがあったからこそ、私はピアノの素晴らしさを知り、ここまで上達することが出来ました。
私の宝物だった、あのピアノ。
本当に大好きだった。感謝を込めて、ありがとう…!

その職場と言うのはドラックストアなどから公務員としての研究員とそのレベルはピンきりですが薬剤師と言う資格を持っていれば就職に困ることはありませんでした。
この現状は今は変わっているのでしょうか。
薬剤師が余っていると言う事がささやかれています。これは現実ではありません。薬剤師は余っていないのが現状です。
医療関係者と言うのは都市部への集中と、地方での人手不足、という問を抱えています。薬剤師も同じことが言えます。
また薬剤師は女性が多く結婚出産を機に辞めてしまう傾向もあります。
どこかで薬剤師不足は起きているのです。
その薬剤師の働く現場ごとに給料は違います。薬剤師=高給取ではないのです。
薬剤師の職場を大きく分けると「病院」、「調剤薬局」、「ドラッグストア」、「製薬会社」の4つになります。もちろんこの他にも血液センター、大学等の研究機関、あるいは様々な調査を行う行政機関や保健衛生施設なども薬剤師の働く職場です。
1番年収が高い職場は大手製薬会社です。同じ薬剤師でも働く現場備よって給料は変わってきます。ドラックストアの薬剤師でも小規模のドラックストアよりも大手なら給料はよくなるでしょう。